9月, 2012

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桃を訪ねて三千里

2012 年 9 月 27 日

最近日が落ちると大分涼しくなってきましたね~。

夜中なんかも雨が降っちゃっていよいよ秋なのか!?と思う今日この頃…
あ、どうも調査員Fです。

今回は、私とある町のとある産直に行って参りましたのでご報告をいたします!

はいっ!!『ファームヴィレッジなんぶ』でございます。

ここにある果物を求めてやってきたわけですが、入り口だけでテンションMAXなわけです。

はいっ!どうですか!?お店の外はブドウと梨がずらっと並んでるんですよ!
ほらっ!テンション上がりませんか!?

 

ちなみにこの梨はマルゲリットマリーラという品種ですね~。

 そして店内にもたくさんのフルーツが

プルーンといえば皆さん乾燥させた物のイメージが強いかもしれませんが、
生のプルーンも美味しいんですよ!

 さぁ…そして今回の本来の目的であります

はいっどーん!!
す、す、スイートビーナスであります!
これを求めてやってきたわけですが、なんとも素晴らしいフォルム。もはや神々しさが溢れ出ています。

ちなみにこのスイートビーナスでありますが、ネクタリンの一種で滑らかな手触りが特徴の桃です。気になるお味は桃とマンゴーを足したような甘さで、さらに皮ごと食べれてしまうという本当に素晴らしい果物なんです!えぇ、食べれちゃうんです!
どうです?気になっちゃう感じではないですか~?

ということで気になった方はぜひ南部町は「ファームヴィレッジなんぶ」までお出かけしてみてはいかがでしょうか?

ファームヴィレッジなんぶ
■住所〒039-0105 青森県三戸郡南部町沖田面字千刈5-3
■営業時間8:00 ~ 19:00(フードコートは 11:00~)
■電話0179-34-3737

市奉行が斬る! 手羽朝市

2012 年 9 月 20 日

それはまだ私が「朝市奉行」などと思い上がったコードネームで呼ばれるずっと前のこと。

その頃の私は、朝市に顔を出すようになって間もなくで、朝市の「」の字も知らず、右も左もワカラナイまま闇雲に広大な館鼻岸壁朝市を彷徨っているばかりだった。
生来のNight-Bird(夜行性)であり、天性のShy-Guy(人見知り)の私は、毎週毎週わざわざ休日である日曜日の早朝に起きて350越もの出店があり数万もの人々が集まる館鼻岸壁朝市に行って、その本質を探り「なにか」を見つけるなどという途方も無いミッションに巻き込まれた己の“運命”を呪ったものだった。
館鼻岸壁朝市

「日曜の午前6時って、真夜中じゃないか」
人知れない小さな声で毒を吐きながら、例によって人波に流されるままに朝市を右往左往している私の目に、見慣れない「店」が飛び込んで来たのは、確か2年くらい前のことだった。
大安食堂ゴーゴーチキン

いや、実は、店とか商品とかではなく、店先に並んだ年代物の子供用水筒や古い飲料水のボトルなど昭和の香り漂うグッズが目に付いたといったほうが正しい。こういう“変なモノ”は私の大好物なのだ。
大安食堂2010

そして、その“変なモノ”(各種非売品グッズ)の他にも、「塩たまご」や「こけここサイダー」の陳列にさえ、ある種の「同じニオイ」を感じずにはいられなかった。
大安食堂ゴーゴーチキン塩たまご

店の名は「ゴーゴーチキン」。
(大安食堂のケータリング部門がゴーゴーチキンです)
ゴーゴーチキン

今では大人気商品の「しおてば」に長蛇の列ができ、朝市名物とまでなった館鼻岸壁朝市の顔ともいえる有名店も、その頃は寄り付くお客さんも疎らで、店主が自らテント店の飾り付けをしていた程だった。ちなみに当時はテントの設営の仕方さえワカラナかったという。
大安食堂ゴーゴーチキン

今では業務用フライヤー5連フル稼働でも間に合わないくらい大忙しだけれど、その頃はダッチオーブン1個だけで十分に事足りていた。
しかも、売れるのは主にコロッケばかり……
大安食堂朝市

大安食堂ゴーゴーチキン

店主のアラサワ氏は「ウチはチキン料理がウリなのでホントは手羽先を売りたいんですよ」と悔しそうに言っていた。
当時から自慢の手羽先揚げに自信を持っていたのだ。
北東北が誇る名鶏肉「あべどり」を五戸から取り寄せて原料とし、数々の途方もない手間を掛けて仕込んだ「しおてば」が旨くないワケがないのは、今ではもはや皆様ご周知のことだろう。
揚げたて手羽先(しおてば)

ひょんな事から朝市に出店するはめになってしまい手探りで朝市販売を模索していたアラサワ氏と、毎週毎週あてどもなく朝市をウロついていた私は、お互い立場は違えども朝市で迷走する者同士、知りうる情報を共有するようになっていった。

それからゴーゴーチキンは私にとって朝市での拠り所となり、積極的に朝市に通う理由ともなった。
そればかりか、日曜の朝以外でも大安食堂本店は私の拠り所となった。
お互い、希望も込めて「チキン番長」「朝市番長」と呼び合ったりもした。
青森県八戸市青葉 大安食堂

ちなみに、館鼻岸壁朝市を楽しむコツは、自分の馴染みの店をもって、そこを拠点として活動エリアを広げてゆくこと。
そのためにはマメに朝市に通うことが重要となるのだけれど……。
館鼻岸壁朝市 えあ〜

そんなこんなで我々は、なんとな〜くではあるが、朝市で何かオモシロいモノを見つけ、何かオモシロい事がしたいと考え始めていた。
そして時には朝市を飛び出して市内外・県外で、何かをどうにかしようとさへした。
大安食堂 ホコ天

市内のイベントでケータリングするたびに長蛇の列ができ、また市外・県外でのイベントでも大好評で完売御礼。
手羽先の本場・名古屋の催事に遠征した時も、大盛況で大売れしたというのだから、もはや「しおてば」は全国区の実力といえよう。
大安食堂 in 名古屋

行列必至の大人気商品となった大安食堂:ゴーゴーチキンの「しおてば」は、市内の一部量販店や催事、webショップでも買えるようになったけれど、朝市奉行(仮)的には、まずは館鼻岸壁朝市で食べる揚げたて「しおてば」の超絶な旨さを皆様に知って、食べて、味わって頂きたいと思う。
朝市は「しおてば」の原点なのですから。

それではみなさん
次の日曜日の朝
館鼻岸壁朝市で「しおてば」を食べましょう!

ゴーゴーチキンカー

大安食堂(本店)
青森県八戸市青葉三丁目2-2 Fシャトレット1F
テイクアウトの御用命:0178-24-7855(ナンパ ゴーゴー!)
営業時間:12:00〜14:00 / 17:30〜
定休日:日曜日
Twitter:5_5chicken

大安食堂

青森10市大祭典! 〜本気!まるだし!さらけだし!〜

2012 年 9 月 19 日

こんにちは(^_^)/~

調査員Hです(●^o^●)

三連休も暑かったですね(..)

私は三連休青森に行って来ました(^_^)/~

 

行ったのは日曜(16日)!

目的は…

青森10市大祭典! 

〜本気!まるだし!さらけだし!〜

に行って来ました^m^

臨時駐車場から30分おきに無料シャトルバスが出ていたのでそれを利用!

帰って来る方のバスともすれ違ったのですが

超満員!!もちろん、会場に向かうバスも満員(@_@;)

交通規制が入っているため道路も渋滞!

バスで10分ほどで到着しました!

出店がとっても多くて熱気がすごかった!

私は、味噌カレー牛乳ラーメンを食べました!

それと、パイカの角煮!

パイカは三沢の名物なんですよ(●^o^●)

美味しかったヽ(^o^)丿

八戸からは、せんべい汁、海産物加工品が販売されていました!

私が着いたころには八戸えんぶりが終わっていました…(;_;)

午後のお祭りパレードには

黒石よされ、弘前ねぷた、五所川原立佞武多、青森ねぶたが!

黒石よされはエッチャホーエッチャホーの掛け声が印象的でした!

弘前ねぷたは、ヤ―ヤドーの勇ましい掛け声!!

五所川原立佞武多はヤッテマレヤッテマレ!の掛け声!

この日の為に高さ12メートルの立佞武多を作ったそうです!

近くで見るとホント、凄い迫力ですよ!

そして青森ねぶた!

この日は鹿内市長も跳人になっていました!

道に居る私たちも参加して良いとのことで、

初めてのねぶた参戦をちょっとだけ体験できました!

新幹線開業を記念して、はやぶささんも跳人に(@_@;)!!

とーっても楽しかったですよ!

 

目で、耳で、口で、楽しめたお祭りでした!

気になる温泉!

2012 年 9 月 13 日

こんにちは~(^_^)/

調査員Hです(^v^)

この前、調査で南部町の温泉に行って来ました(^_^)/~

その名も…

福田温泉!

福田温泉はアトピーに効くと有名で、美肌にも効果ありとのこと!

おじゃましまーす!

番台です(^^ゞ

無料休憩室もあります(●^o^●)

入浴されている方が居たので浴室は撮影はできませんでしたが…

お話しを聞くと、美肌推し!!

すごく、美肌を押してきます!!

飲む温泉水も!!

体に良さそう!!

そしてそして私が一番気になったのが…

ん???

パイカ?

パイカってなんだ??

パイカとは…豚肉の軟骨のことで、コラーゲンがたっぷり!

とのことなので…

食べてみました!!

醤油味と塩味です!!

醤油味は角煮みたいな味で、塩味はレモンが効いていてさっぱり!

ワサビとも合うんですと店員の方がおっしゃっておりました(*^_^*)

確かに合う!軟骨がとろっとろ^m^

温泉水と一緒に頂きました!

温泉に入って、パイカと温泉水を飲めば

外からも中からも美肌になれそうですね(^_^)/~

ああ~また食べたいな~(●^o^●)

 

詳しい情報(^_-)-☆

住所:〒039-0815 青森県三戸郡南部町大字福田字赤坂脇10-72
電話番号:0178-84-3881
営業時間:(日帰り入浴)午前9時~午後10時 ※年中無休

 
入浴料金:中学生以上420円

小学生150円

乳幼児60円 

正調八戸小唄

2012 年 9 月 10 日

どーも皆様お久しぶりでございます。調査員Fです。

今日は、9月6日に行なわれた正調八戸小唄の講習会の報告をいたします。

まず八戸小唄は、昭和6年に作られ、一般に披露されたのが、7年の春。
その後、ラジオ放送や、レコードを通して全国津々浦々で歌われるようになりました。
昭和29年には、替え歌のレコードがでるほどの人気ぶりだったそうです!歌が流行するに伴い、民謡調、歌謡調になるなど、メロディ、歌詞、踊りとも徐々に変化、崩れるようになり、昭和40年には、正調八戸小唄保存会が結成されました。

作詞は当時市政記者クラブの新聞記者、法師浜桜白氏。作曲は民謡研究家の後藤桃水氏。これははちのへ検定にもでるかもしれないので要チェックですよ!

講習会は八戸市公会堂で行なわれ、唄は岩館マツエ先生、踊りは若柳京宏先生と、高橋政子先生が教えてくれました。

まず始めは踊りからです。


女性ばかりだけでなく、男性の参加者もおられました。

私も一緒に参加させていただきましたが、まぁこれが難しい!

手の動きと足の動きがどうも連動しないというか…、改めて自分リズム感ないのだなと…(笑)

そして踊りの後は、唄の練習です。

 

 

ちなみに歌詞はこんなんなってます。5番まであるなんて初めて知りました。皆さん知ってました!?

練習は先生が三味線を弾いてくれて、それに合わせて歌います。

それにしても本当に皆さん楽しそうに歌ってました!

自分は合いの手い要員みたいになってましたが。笑

この正調八戸小唄の講習会、9月、10月、11月に開催いたします。参加費はそれぞれ月ごとで1、000円です。基本参加はお申し込みとなりますが、当日参加も可能ですので是非参加してみてはいかがでしょうか!?

詳しくは八戸観光コンベンション協会HP
http://www.hachinohe-cb.jp/

第1回 新郷ツアー終了!! 田子町編

2012 年 9 月 7 日

先週に続くと今週は、だいぶ涼しくなりましたね(^v^)

こんにちは♪ 調査員Kです。。。

今日は、前回の南部町編から引きつづき・・田子町編です!

南部町から40分程で、昼食会場でもある田子町タプコプ創遊村に到着です

まずは、洋野町で開催された 第23回北奥羽ナニャドヤラ大会(世界大会)にて

最優秀賞(世界一)に輝いた☆

「田子町ナニャドヤラ保存会」の皆様に踊りを披露していただきました\(^o^)/

そして昼食です\(◎o◎)/!このお弁当は 株式会社 和の郷さんに

ご用意していただきましたと~ても豪華ですよね!!

どれも美味しくてすごいボリューム!女性は食べきる事ができませんでした

お弁当の他、お土産も用意していただき♪田子町のおもてなしには大感激でした

そ・し・て 目玉はドコノ森の文字石(刻線石)☆

今回は役場の方にもご協力いただき、特別にタプコプ創遊村に刻線石を

運んできていただきました<m(__)m>ありがとうございました

田子町文化財審議会会長 馬場 清氏にもお越しいただき

刻線石の説明をしていただきました\(◎o◎)/

続いては、大黒森・ロッジカウベルの駐車場から広大な景色を眺め・・・

ここは空に近いため、UFOの目撃情報が多数ある場所なのです(@_@)

参加者の皆様は・・・何か感じる事ができたのでしょうか??

そして最後の場所へとむかいました⇒第1回のツアー締めくくり

さ・い・ご・は癒しのパワースポット 

みろくの滝です☆

この場所一帯だけはとても涼しくて!水も冷たく気持ち良かったですよ~

思わず裸足になってしまう方もいました(^-^)

帰りは・・・道の駅さんのへでお買い物

1泊2日のツアーでしたが、帰りたくないと言う嬉しいお言葉もチラホラ。。。

第2回ツアーまで、皆さんとはお別れです(>_<)こんなポーズで締めてみました

次回10月13・14日!! 場所は新郷村へと移ります☆

また皆様の元気な姿を見れる事を楽しみにしています(^v^)

第1回ツアーにご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました<m(__)m>

 

三戸 プチトリップ 弐

2012 年 9 月 6 日

まだまだ、夏は終わらない!!
夏が大好き!(^^)! 観光資源情報調査員jor です。

今回は、先週の続きです!

三戸町は、宿場町だったところです。

ですから~、駅に降り立つと、すぐ!! 宿があるのです。

まず1か所、オススメのお宿をご紹介したいと思います。

こちらは、「清水屋旅館」さん。

ほんとーに、三戸駅の真ん前です!(^^)!

明治創業の百年余りの歴史のある老舗旅館です。

近年、リニューアルして清潔で落ち着いた雰囲気になってるそうです。

お料理も地元の素材を生かした四代目主人自慢の献立・・・とのこと!

 

≪施設詳細≫

〶039-0103南部町大字大向字泉山道49-1

和室:13室   宿泊可能人数:30人

チェックイン:14:00  チェックアウト:11:00

浴場:ヘルストン温泉:男女各1室

●1泊2食付 1名様7,000円~

※料理の品数やご利用人数により料金が異なります。

公式HP:清水屋旅館 http://www6.ocn.ne.jp/~simizuya/

 

三戸町へ来たら、ぜひ食べたていただきたいのが「三戸せんべい」(^O^)

南部せんべいと違って、サクッと薄い!伝統の三戸せんべい

オススメは、「小山田煎餅店」さんです。

 

伝統を守りながら、1枚1枚丁寧に焼いています。

半生タイプの「てんぽせんべい」もぜひ食していただきたいです。

厚さも3タイプあって、焼き立てをいただけますよ(#^.^#)

≪お店情報≫

小山田煎餅店

青森県三戸郡三戸町同心町古間木平38の2

TEL(0179)23-3779 定休日はほぼ年中無休

営業時間 午前7時30分から午後8時

 

やっぱり夏はツーリング(^^)v では、また!

湧水巡り(^_^)!

2012 年 9 月 5 日

こんにちは~(^◇^)
誕生日までもうすぐ!!
の調査員Hです!

この前、南郷の湧水巡りをして参りました!!

南郷には『島守湧水群』という湧水群があり、
ここの湧水は昔から地域の方々の生活に深く関わりを持ち、
とても大事に使われていました。
今でも綺麗に保管され地域の方々から愛されています。

まずは朝もやの館へ行って湧水マップをゲット!

いざ出陣なのです!

まずは…

『おじょうかあの湧水』!

お水は…

きれーい(^O^)/

「おじょうかあ」のおじょうとは

「おじょう籐九朗」という農神様の事で

「かあ」とはこの地区の方言で

河原という意味です。

詳しい言われは近くの看板に書いてあります!

気になる方は是非!

 続いては…

『奥河原の湧水』です!

奥河原の湧水はおおすずの井戸とも言われ

水辺の楽校近くの田園の中に湧いている湧水です。

一年を通して湧いているきれいな水は

昔から生活用水としても使われてきました。

とっても綺麗で流れる水に思わず見入ってしまいました(●^o^●)

最後に『水辺の楽校』へ行って来ました!

大きい橋!!この日はすごく暑かったのですが、橋の上は

良い風が吹いていて涼しかったです(^^ゞ

 

自然っていいなって改めて感じた1日でした(●^o^●)

市奉行が斬る! 八戸広域観光的館鼻岸壁朝市:田子町編

2012 年 9 月 2 日

前回までのあらすじ
八戸名湯のひとつ「宝湯」の浴槽は2種類ある。
熱い浴槽と、さらに熱い浴槽だ。
そして夏の館鼻岸壁にも2つの熱い“顔”がある。
強烈な陽光を遮るものさえ無い、ただただだだっ広く閑散とした平日の岸壁と、大勢の人々が一気に集中して異様な程の熱気を帯びた日曜の朝市だ。
私は、そんなどっちにしても“熱い”館鼻岸壁の、かろうじて日曜の朝市を例によって彷徨っていた。それはまるで無目的な野良猫が当て処もなくウロウロしているかのように見えたかもしれないけれど、実は私は館鼻岸壁朝市の中の「八戸広域観光」を探すという崇高な目的に沿って、米海兵のように的確に無駄なく朝市会場を巡っていたのだった。
辿り着いた先には、「新郷村」があった。
新郷村名物きむらや謹製「新郷黒飴」は、やわらかい甘さと鋭い強さが一緒になっていた。
そして更なる「八戸広域観光」を探すために歩を進めた私に、見慣れないカモメが「豆しとぎには早過ぎるね」と言った。
それが時間のことなのか、あるいは季節のことなのか、私にはよく解らなかったし、どちらにしても、そうなのかもしれないし、そうでないのかもしれなかった。
ただひとつ確かに言えることがあるとするならば、ここは館鼻岸壁であり、今は日曜の朝だということだけなのだ……

館鼻岸壁朝市

館鼻岸壁朝市に出店している近隣町村の店は、もちろん新郷村だけではありません。
すでに全国的に有名となった「田子にんにく」を産直する店もあります。
館鼻岸壁朝市 田子にんにく

販売している方は、通称「種ちゃん」。
館鼻岸壁朝市 種ちゃん

種ちゃんは、実は八戸に暮らす人なのだけれど、毎日々田子町に通ってニンニクを育てているのだそうです。
定年退職後、ご両親の畑(田子町)を継いでから始めたニンニク栽培。
除草剤には一切頼らず不要な草は全て人力で刈りとり、農薬類も必要最低限程度に抑えているといいます。
そうやって数年かけて培った技術で丹精込めて作った田子ニンニクが、毎週館鼻岸壁朝市に並んでいるのです!
田子にんにく

種ちゃんが手塩にかけて育てた、真珠のようなニンニク。
当然、コレを目当てに朝市に通うリピーターの方も多いようです。
田子にんにく

八甲田方面の風を受けて
田子の大地で育てた種ちゃんニンニク

黒にんにく

自慢の田子ニンニクの他にも、
毎日、畑で種ちゃんと“遊んでいる”という元気な烏骨鶏の卵や、
烏骨鶏の卵

マタギ(東北山間部で狩猟を生業としていた人々)が「山の神からの授かり物」として珍重したと伝わり、昨今では様々な健康効果が期待される木の実として注目を集めるジョミ(ガマズミ)のジュース、
ジョミジュース

そして、豊穣な田子の風土が育んだ新鮮な野菜などなど、種ちゃんの館鼻岸壁朝市店には田子町の“良いコト”が沢山詰まっています。
館鼻岸壁朝市の種ちゃん

八戸中から様々な店・人・モノが集まって開催される館鼻岸壁朝市は、まるで八戸市の“今”を凝縮した八戸市の縮図のようです。そして、八戸市内だけに留まらず近隣町村からも多くの店・人・モノが館鼻岸壁朝市を目指して集まってくる様は、まさに八戸市そのものの姿といえるのではないでしょうか?
八戸は、そして館鼻岸壁朝市は、八戸近隣町村を包括した「八戸広域」の、いろいろな意味でのHubとして今後もますます賑わってゆくことでしょう。

それではみなさん
次の日曜日の朝
館鼻岸壁朝市でお逢いしましょう!

田子町 エッコロ